桃介の英語学習

その日に学習した事を書き足します。内容に間違いがありましたら、是非遠慮なくこのブログ内にコメント下さい。できる限り誤りを訂正し、正しい内容にしたいので、非常に細かいことでもご指摘頂けると私の勉強にもなりますので助かります。
また私は「ラジオ英語講座をみんなでディクテーションしよう」http://www.freeml.com/ctrl/html/MLInfoForm/dictation@freeml.com
に参加しています。自分の間違いを自分で正すのがいかに難しいを痛感できます。あなたは、ひとりよがりなディクテーションや英文解釈してませんか?そう思い当たる方は是非ご参加下さい。あと、やる気(motivation)を高めたい方も是非、ご参加下さい。
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<So+S+v>と<So+v+S>の語順の差:新情報を文末に置く
倒置をとりあげたついでに、<So+S+v>と<So+v+S>の語順の差について、考えて見たいです。例により、故・伊藤和夫氏の「英文解釈教室」Chapter 5 倒置形 4. 特殊構文の倒置形より、関連する場所を引用します。
A:“You must go to bed now.”(あなたもう寝ないと)
B:“So I must and so must you.”(確かに、でもそれはあなたも同じです)

後半のsoはどちらも「そのように」の意で、go to bedを受けている。I mustのIと先頭のYouは同一人物であるから、So I mustはYou must go to bed now. と全く同じ内容であるが、これがまさにこの構文の意味である。われわれは人と話すとき、相手の発言をそのままくり返すことで完全な同意を示すことがあるが、So I mustはその種の表現なので「おっしゃるとおり」とか、「確かに」とか訳すことになる。
 一方、so must youのyou はYou must go to bed now.のYouとは別人である。つまりこの部分は第1の発言の述部が、別の主語についても妥当することを示すものであるから、Youを訳した上であとに「同じです」とつけ加えればよいのである。

[参考]
so must youとSo I mustの語順の差がなぜ生ずるかについても、以上の説明で明らかになったことと思う。so must youではyouだけが話の中にはじめて登場する要素だから、これを特に強調する必要があるのでyouが文末の強い位置をしめる。これに対しSo I mustではIもmustも相手の発言の中にすでに含まれており、どちらか一方を特に強調する必要がないので通常の語順がとられるのである。従ってSの部分が前と同じで、vの部分に新たな内容が含まれこれを強調するときも、 So+S+vの語順になる。
----「英文解釈教室」Chapter 5 倒置形 4. 特殊構文の倒置形より----

伊藤和夫氏のビジュアル英文解釈 40で<So+v+S>を解説する部分より抜粋引用
(前省略)… ここは、You are young, and I am young という文を出発点にして考えましょう。andのあとのam youngが前のare youngと同じ内容であること、後半で新しく出てくる情報は、主語のIだけであることにまず注目して下さい。いま、あとのyoungをsoに変え、強調のために前に出すと、残るのはI とamの2語ですが、この中ではIという新情報を特に強く示す必要があるので、これを強い位置の文末にまわすと、
You are young, and so am I.(君も若いが、私も同じだ)
という文ができます。この文は結局、前半の文の述部が、後半の文で出てくる新しい主語についても成り立つことを示すものですから、Iを訳したあとに「同じだ」とつけ加えればよいのです。
---伊藤和夫/著 ビジュアル英文解釈 40 より---

<So+S+v>と<So+v+S>の語順の違いをまとめると、前回の言語学・英語学小事典のinversion (倒置、語順転倒)の2の(3)に書かれていた、「情報構造的理由による倒置:新情報を文末に置くことを言う」、ということである。

同様に <There / Here+S+V>と<There / Here+V+S>の違いも新情報を文末に置くことに関連するのかも?
Here comes Freddy.(フレディが来る)(cf. Here she comes.)
There goes the vicar.(あそこを行くのは牧師さんだ)(cf. There he goes.)

(ただし、上のcf. のThere he goes.は以下のような成句がある。
there a person goes (again) 《話》ほらまた始まった.)
| 徹底トレーニング英会話 | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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